「フレンチ・カジュアル」の場合、「ドレスダウン(dress down=約束や型にはまらない服装をすること。)が、キーワードです
「ヨーロピアン・カジュアル」とは、和製英語で「ヨーロッパ風のカジュアル・ルック」という意味です。 70年代に「アメリカン・カジュアル」と並んで、「フレンチ・カジュアル」「イタリアン・カジュアル」と言われていました。 どちらも象徴的なアイテムがあるわけではなく、どちらかというと「着こなし」についての呼び名ともいえます。 では、どういうものなのでしょうか?
「フレンチ・カジュアル」の場合、「ドレスダウン(dress down=約束や型にはまらない服装をすること。)が、キーワードです。 つまり、「品よく、シック(洗練された)に、ドレスダウンした着こなしをする」ということです。 ですから、カジュアルに少しドレッシーなアイテムを加えて、オシャレな感じを出すということです。 たとえば、トップスに「ステンカラー・コート」や「テーラード・ジャケット」、インに「柄ものYシャツ」「ハイネック」、ボトムズにはモノトーンの「ジーンズ」や「白のチノパン」。 シューズは「ローファー」「サイドゴア・ブーツ」「レザー・スニーカー」など、ちょっとドレッシーなものを合わせます。 シルエットは、ドレッシーなものとのバランスで、ジャストフィットなサイズを選んで、シャープな印象でキメましょう。
「イタリアン・カジュアル」は、さらにカテゴリーがあるわけではなく、アメリカン・カジュアルをイタリアならではの色づかい・デザインにしたものを言うようです。 または、ミラノで活躍しているデザイナー(アルマーニ、フィオルリッチなど)のスポーティでカラフルなファッションを指します。 古着屋さんのアイテムとしては、圧倒的にアメリカものが多いですが、ヨーロッパ(フランス・イタリア・イギリス)物も、ぜひ、取り入れてみましょう。 古着の着慣れた印象を、キリッと引き締めるポイントになると思います。
役立つサイトや相互リンク集です!ぜひチェックしてみてくださいね
エフキュアgoogleYahooブログgoogleニュースYahoo天気